テストチーム
青木 峻馬(あおき しゅんま) / 入社2年目

フロント周りの開発ができるようになりたい(10:25)

動画のタイムライン

0:00  自己紹介と担当している仕事

1:00  入社の動機

3:18  働く前に感じていた不安

4:25  実際、働いてみてどうだったか?

3:38  職場の雰囲気

6:03  やりがいを感じる瞬間

7:17  目指すビジョン

9:31 向いている人・向いていない人

6:55  迷っている人に一言

自己紹介と担当している仕事

新卒でこの会社に飛び込んできて、もう2年目になる青木峻馬です。

入社当初から水産卸会社のプロジェクトにテスト担当として参加しています。

あの頃は、テストチームというのが独立していて、私はそこでリーダーを務めていたんですよ。でも、今はちょっと状況が変わって、そのチームはもうないんです。今は各機能ごとに分かれたチームに吸収されて、一般テスターとして働いています。

私のバックグラウンドは、実はITとはちょっと違って、経営学部出身なんです。

そう、完全に未経験からスタートしたんですよ。経営学を学んでいた大学から、いきなりシステムの世界に飛び込んだわけですから、始めは本当に右も左もわからない状態でしたけど、今はもう随分と業界の流れにも慣れてきましたね。

入社の動機

ええと、そうですね、入社のきっかけになったのは、今やインターネットやアプリが日常生活に欠かせなくなっていること。

未来を見据えた時に、この技術や知識が必要になると強く感じていました。そこでIT系の会社を探し始めたんです。そんな時にたまたま見つけたのがクイックサーブで、リクナビなどで色々と調べていた中で目に止まったんですよ。

面接を受けようと思ったのは、丹生さん、うちの社長の存在が大きかったですね。ホームページを見たり、マイナビのサイトに載っている丹生さんの「スタッフ第一主義」という言葉がとても印象的で。その姿勢がはっきりしているし、面接を受けるのもタダだから、試しに受けてみようかなと思ったんです。

で、実際に面接を受けてみて、丹生さんについては「何を考えているかはっきり言う人だな」と思いました。

そして、その考え方にとても惹かれましたね。面白いというか、何か新鮮な発想を持っている人だと感じて。具体的なエピソードは、うーん、個人的な話じゃなくて、仕事に関するスタンスとか、スタッフをどう大切にするかという理念がすごく魅力的だったんです。

文系出身ということで全くの未経験からのスタートでしたが、そういった面白い考え方ができる社長がいる会社なら、と思って飛び込んだわけです。

働く前に感じていた不安

ええと、社会人としての第一歩を踏み出すわけですから、そりゃもちろん不安はありましたよ。

学校を出たてで何が「働く」ってことなのか、その本質を考えたりもしましたし。新卒未経験で飛び込むんだから、いきなり「これを作れ」とか、無茶な要求をされたらどうしよう、という恐れは頭をよぎりましたね。

実際に働いてみてどうだったのか?

でも、実際に仕事を始めてみると、そういう無茶ぶりは全然なくて。一安心しましたよ。むしろ先輩たちが丁寧にサポートしてくれて、分からないことがあれば気軽に聞ける環境だったんです。

それが本当にありがたくて。一人で全部抱え込まなくても、周りに助けてもらいながら成長できる場所がここにはあるんだなって、感じ入ったんですよね。

だから、不安よりもそういった「いいな」と思える部分が大きかったですね。

職場の雰囲気

職場の雰囲気ですか?いいですよ、とても。まず意見がしやすいんです。新しいアイデアとか、「これを追加したらどうですか?」って提案しやすい。

もちろん、全部が全部通るわけじゃないんですけどね。

でも、通らないときにはその理由をきちんと説明してくれる。通るときは、「それじゃあ手順書作って、ちょっと試してみようか」って進められることもあります。だから、新卒だろうが二年目だろうが、積極的に意見を出せるんですよ。そのフラットな感じがすごくいいんです。

そうそう、私が静かに見えるかもしれませんけど、実は全然、そういうわけじゃなくて。

意識してないんですけど、誰とでも割と話せるんですよね。そういうオープンな雰囲気が職場にあるんです。

ただ、確かに私、距離感の取り方がちょっとおかしいところがあって、「距離感バグってるね」とか言われることはありますね(笑)。

でもそれも、みんなの間で冗談っぽく言われる程度で、本当に居心地はいいんです。

やりがいを感じる瞬間

やりがいを感じる瞬間ですか…それは、求められているものをちゃんと形にできた時ですね。

いや、まあ「パッ」とすぐに答えが出せるわけじゃないんですけど、言われたことを基に作業して、それがちょうど求めている人の考えとマッチしてたりすると、そういうのがすごくやりがいを感じますね。

ただ、最近はちょっと、求められているものが難しくて「う〜ん」となることもあるんですけどね。

勉強に関しては、実は自分、最近はあんまりしてないんですよ。できてないというか、家に帰ったらもう疲れて、すぐ寝ちゃうんですよね。だから、仕事自体が勉強になっているっていうか…。業務中に覚えることが多いから、その時間が主に勉強の場になっています。

目指すビジョン

入社2年目ですし、5年、10年先のキャリアビジョンを考えたとき、フロントエンドの開発に携わりたいと思っています。デザインとか、フロント周りの技術に関わることがやはり興味深いですね。

スキルアップや資格については、正直言うと今は時間的な余裕がないんです。

頭の中、ちょっと今の業務でいっぱいいっぱいでして、新しいことを学ぶ余地がなかなか見つからない状況です。

でも、そういった勉強を始めることができる余裕ができたら、フロント周りの言語からちゃんと学んでいこうと思っています。

今は2年目でまだまだですけど、5年、10年経ったら、その時には余裕も出てきているでしょうし、その時が勉強してさらにスキルを磨いていくチャンスだと思っています。

職場の雰囲気も、手を挙げて新しいことにチャレンジしたいと言えば、やらせてもらえる環境があるんですよね。だから、その機会が来たら、積極的に新しいことに挑戦していきたいと思っています。

向いている人・向いていない人

うちの会社に向いている人はね、本当に自分から積極的に動ける人、意見を言える人、何かわからないことがあったら教えてほしいと自分から言える人ですね。そういう姿勢があると、本当にうちの会社では活躍できると思います。

反対に向いてない人っていうと、受け身でいる人ですかね。

何も言わないで、ただ指示されたことだけをこなすっていうスタンスだと、うちの会社ではちょっと合わないかもしれません。受け身の姿勢がデフォルトだと、お互いにちょっとギクシャクしてしまう部分が出てくるんですよね。

うちの会社は、意見を言いやすい環境があって、それが双方にとって働きやすさに繋がるんです。だから、自分から動ける人、コミュニケーションを取ることを積極的にできる人には、本当に向いている会社だと思いますよ。

迷っている人に一言

御社を受けようかとホームページを見て迷ってる方がいたら、どうしたらいいですかっていう質問ですよね。

うーん、まずは、迷うくらいなら受けてみたらいいんじゃないかなって思いますね。

だって、応募するのは無料ですし、何も失うものはないわけですから。

実際、この動画を見てる時点で、もう面接ボタンをポチッと押しているくらいの勢いがないと、たぶん心のどこかで既に答えは出てるんじゃないかと。迷ってない人はもう応募しないでしょうし。

だから、もし迷っているなら、その迷いをポジティブな一歩に変えてみるのもいいんじゃないかなって。

自分で答えを出すためにも、一度足を踏み入れてみることが大事ですよ。

面接っていうのは、自分を知ってもらういい機会ですし、同時にその会社のことももっと深く知れるチャンスですからね。

だから、「迷うなら、まずは受けてみよう!」それが私からのメッセージです。

募集要項

こんなあなたからのエントリーをお待ちしております!

✅ とにかくやる気だけは誰にも負けない!
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