受託チーム
橋場 宝(はしば たから) / 入社2年目

技術力の高い開発者になりたい(7:22)

動画のタイムライン

0:00  自己紹介と担当している仕事

1:00  入社の動機

2:26  働く前に感じていた不安

2:31  実際、働いてみてどうだったか?

3:38  職場の雰囲気

4:14  やりがいを感じる瞬間

4:53  目指すビジョン

5:56 向いている人・向いていない人

6:55  迷っている人に一言

自己紹介と担当している仕事

橋場宝です。

私は受託チームで2年目を迎え、とある業種に特化したクラウドサービスの開発を担当しています。

日々、お客様のニーズに合わせた機能を開発したり、サービスの改善に取り組んだりと、具体的な成果を目の当たりにできる仕事ですね。

この業界は常に変化していて、学ぶことが絶えませんが、それがまたやりがいにつながっています。

新しい技術を取り入れ、チームでアイデアを出し合いながら、使いやすく、価値のあるサービスを作り上げていく過程に、強い情熱を感じていますよ。

入社の動機

新卒で入社したんです。

大学を卒業して、就職活動はマイナビとかリクナビで情報を集めつつやってました。

でも実は、うちの会社については、そういう大手の就職サイトでは見つけなくて、ほかの小さなキャリアサイトを見ていたらたまたま出会ったんです。

もともとゲーム業界を目指してたんですが、システム開発にも興味があって、ちょっと視野を広げようと思っていたんですよね。

会社選びをしている時に、うちの会社のサイトに出会って、何か引かれるものがあって。「ここはちょっと違うかな」と感じたんです。サイトを見て、メッセージや写真から伝わる雰囲気が自分に合いそうだと思ったんですね。そして何より、やる気を一番に評価してくれる文化が自分には合っていると感じました。

面接は丹生社長と直接でした。初回から社長との面談で、それがまたいいなと思ったんです。

社員のことを第一に考える姿勢が話の端々から伝わってきて、そういう会社なら働きたいと思いました。

人事との面接もありましたが、最終的には社長が決め手になりましたね。自分のやる気をきちんと見てもらって、その上でこの会社を選びました。

働く前に感じていた不安

実際、新卒で入社したんですけど、面接に来たときは中途採用の方もいらっしゃいましたね。

不安な点ですか? うーん、特にはなかったですね。僕はもともと、「とりあえず行ってみて、ダメだったらそれでいいや」というスタンスだったので、そんなに不安っていうのは感じていなかったんですよ。

もちろん、少しは緊張したり、果たしてうまくやれるかなという思いはあったんですけど、大きな不安という不安はなかったですね。

実際に働いてみてどうだったのか?

実際に働いてみてどうでしたかって?

そうですね、まず第一に、本当に働きやすい環境だなと感じています。

何が働きやすいかって、コミュニケーションがとても取りやすいんです。

どんな些細なことでも、困ったことがあれば、すぐに相談できるし、先輩たちも全然上から目線じゃなくて、フレンドリーに教えてくれるんですよ。

職場の雰囲気も、質問しやすいし、聞きやすい。なんかね、入れ込んでるところ見ると、「聞いちゃいけないのかな」とか「邪魔しちゃ悪いかな」と思うこともあるじゃないですか。でも、そういうのあんまりないんですよね。

もちろん、場合によっては「今はちょっと…」ってタイミングもあるけど、そんな時はまた後で聞くようにしてます。とにかくね、気になることがあったら、聞く。それがベストだと僕は思ってます。

職場の雰囲気

職場の雰囲気について話すと、本当にいい環境だと実感していますね。

私、今年で23歳になるんですよ。まだ若いんですけど、社内にも若い人が多くて、活気があるんです。それに、2年目ながらにして、プロジェクトを任せてもらえることもあります。

実際、最近、プロジェクトリーダーを任されたんですよ。

これが初めてで、先日正式に任命されて。若手にもチャンスが回ってくるので、成長できる環境だと思っています。それがすごく嬉しいし、やりがいも感じていますね。

やりがいを感じる瞬間

やりがいを感じる瞬間って、日々の仕事でタスクをクリアしていくこと全般に満足感を得ているんです。

それぞれの小さな達成が、大きなやりがいに繋がっているんですよね。特に、今まで手こずっていたり、苦労していた作業が、ある日突然スムーズにこなせるようになったとき、それがものすごく嬉しいんです。

これは、上司や先輩に教わったこと、あるいは自分で色々と試行錯誤しながら学んだ結果なんですが、そういう経験が自分のスキルアップに直結しているのを実感するんです。

ゲームでいうところの経験値を積んで、レベルアップする感覚とでも言いますか。それが仕事で感じられるのは、本当に楽しくて、それがまた次へのモチベーションになっていますね。

目指すビジョン

目指すビジョンについて語らせていただくと、まず私は技術力の高い開発者になることが目標です。

今、2年目ですけど、5年後、10年後という長期的な視野で見て、私は常に最前線で活躍できるようなスキルを身につけたいと考えています。

うちの会社には、本当にすごい先輩が多くて、その人たちに遅れを取らないよう、また社長を始めとするハイレベルなスキルを持つ人たちに負けないように、自分も磨きをかけていきたいんです。これは私の中で、強い意志として持っていることですね。

勉強方法としては、出勤中の自由な時間を利用するのが主です。通勤時間がある意味、私にとっては自分をアップデートするための貴重な時間。本を読んだり、オンラインのコースを受けたり、最新の技術トレンドを調べたりしています。隙間時間を見つけては、知識を詰め込む。それが、日々の成長につながっているんです。

そうですね、この業界で働く人たちにとっては、技術を磨くことは終わりがない旅のようなものですから、多くの同僚たちも空いた時間を利用して勉強に励んでいると思います。やはり私たちのような業界では、学び続けることがとても重要なんですよね。

向いている人・向いていない人

うちの会社に合う人って、どんな人かっていうと、やっぱり自分から動ける人ですよね。

こちらから言わなくても、自ら積極的に動ける、そういうタイプが合ってると思うんです。受け身でいると、多分ちょっと厳しいかなって。問題があった時に、すぐに自分から声を上げられるような、そんな姿勢が必要だと感じますね。

私自身も自分から動くタイプですから、受け身の人っていうのは、あまり合わないんじゃないかと思います。もちろん、業界によっては、内気で控えめな人が多いところもありますけど、私たちの会社は、そういう人は少ないですね。いるとしても少数でしょうね。

みんな何かあると、自分から進んで行動を起こす。

その動きやすい環境があるから、そういう人たちが活躍できるんです。反対に言うと、そうでない人、動けない人は、多分うちの会社では馴染みにくい。そこが向いてないってことになるんですよね。自分から動ける人、そういう人たちには本当にオススメの場所だと思います。

迷っている人に一言

迷ってる方がいたら、まずは挑戦してみることをおすすめしますね。

私も最初は不安だらけでしたけど、実際に飛び込んでみたら、思っていたのと違って、たくさんの発見があったんですよ。

自分にとって未知の環境かもしれませんが、だからこそ新しい自分が見つかるかもしれない。チャレンジすることによって、何が得られるか、何が変わるか、それはやってみないとわからない。

だから、気になってるなら、とりあえず受けてみる。その一歩が、今後のあなたを大きく変えるきっかけになるかもしれません。チャレンジすることは、自分の可能性を試すことですからね。

募集要項

こんなあなたからのエントリーをお待ちしております!

✅ とにかくやる気だけは誰にも負けない!
✅ スキルも給料も上げたいけど、それができる環境にいない。なんとか環境を変えたい!
✅ 週休2日〜4日、リモートワークなど、自分のライフスタイルに合った働き方をしたい!

お気軽にお問い合わせください。03-6450-5141営業時間:平日10:00~19:00(土日祝定休)

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